声について

こんにちは三浦タカです!

突然ですが、

「いい声って何だと思いますか?」

僕らが持っているこの“声の音色”には、

いい・悪いはあるのでしょうか?

例えば──

滑舌が悪い。

これは「声が悪い」という話ではない。

声が少しザラついている。

これも必ずしもマイナスではありません。

ギターで言えば“歪み”のようなもの。

人はむしろ、そういうスパイスに魅力や中毒性を感じることもある。

つまり極論を言えば、

「みんな違ってみんないい」

…ただ、それだけで終わってしまっては上達はありません。

今日はその声について考えていきましょう!

歌の世界でいう「いい声」とは何か?

答えはシンプルです。

「自己ベストの声」

同じ人の声でも、

“いい鳴りの声”と“そうじゃない声”が必ずあります。

その違いを分ける大きなポイントが

**「響き(ひびき)」**なのです。

「響き」とは何か?

簡単に言うと、

* 声がスッと前に飛ぶ感じ

* 口の中や鼻の奥が振動する感覚

* 力んでいないのに、しっかり鳴っている状態

お風呂で歌うと気持ちいい、あの感覚に近いです。

この“響いている状態”こそが、

あなたの声が一番活きるポイントです。

まずやるべきこと(超重要)

ここ、めちゃくちゃ大事です。

① スマホで自分の声を録音する

② 「あー」で低い声→高い声へゆっくり出す

③ 一番ラクで、よく鳴るポイントを探す

このときのポイントは

* 頑張って出してる声はNG

* 無理なく出てるのに“ちゃんと聞こえる声”を探す

(理想はあくびをしながら声を出す)

発声において、脱力は最も重要と考えられるのですが

理由として

この響きにたどり着くために、力みを抜くと言うことになります。

力を抜いて

1番響く声

ここがあなたの

👉 “ベストレンジ(ホームポジション)”

になります。

高音が出れば良いはカラオケレベル止まり

高音が出ればいいは危険⚠️

よくある勘違いですが、

「高い声=すごい」

これだけで考えていると、

一生カラオケの延長から抜けられません。

カラオケは楽しいし、それ自体は全然OK。

でも「人に届ける歌」を目指すなら話は別なんです。

僕の周りにもいます。

上手!!

以上。

プロは上手は当たり前なので、

上手いという評価で終わるのは悲しいことでもあります。

その先の

感動した!

明日生きようと思った。

人の心を動かせる歌になるかの重要なところなのです。

あなたは、ソプラノ、アルト、テナー、バス?

この間の横浜校オープンイベントでDecoの先生達と声を合わせました!

もちろん、それぞれの方がそれぞれの分野で実績経験のあるプロの方々なので、

まさにみんな違ってみんないい!

人とやるアンサンブルの楽しい時間でした!

Screenshot

プロは“自分のレンジで勝負している”

ということになるわけです。

中学生の頃合唱コンクールで振り分けられたあのパート。

人は目が大きかったり鼻が小さかったり、それぞれ骨格やサイズがあるように、

声帯も生まれ持った形さ大きさが人それぞれで、それによって、

ある程度、得意なレンジ、音域ってのは最初から決まっているのです。

なので、バリトンやバスなのに、

ハイテナーを目指して練習するのは、時に危険があると考えております。

例えば──

福山雅治

玉置浩二

桑田佳祐

桜井和寿

稲葉浩志

そして現代でも

藤井風

米津玄師

Vaundy

Mrs. GREEN APPLE

ONE OK ROCK

Official髭男dism

誰一人として、同じ声ではありません。

そして

同じ“高さ”で勝負している訳もいません。

上達の本質

歌が上手くなるとは、

「自分の一番鳴る場所を知り、そこを極めること」

です。

そこを徹底的に磨いていくと──

* 声が安定する

* 疲れにくくなる

* 聴いてもらえる声になる

気づいた時には、

カラオケの延長ではない“表現としての歌”に入っています。

最後に

あなたは、どのあたりの音域が一番鳴りますか?

どのアーティストのレンジに近いですか?

ここを知ることが、

歌の上達において最も重要なスタートです。

そしてこれは、僕のレッスンでも

最初に必ずやるポイントで、最も大切に考えているところです。

最後に僕のライブが近づいてきました!

今度は沖縄です!

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