レッスンの上達率をあげるコツ
こんにちは!
ななほです!
本日はレッスンでこれを意識すればさらに効率よく上達する方法をお伝えいたします!
どれも難しいことではないのですぐに実践できます♪
でも失敗は成功の母と言われる通り、失敗するから原因と対策が練られ次のステップを踏むのです。
これをゲームで例えると、ゲームオーバーになるのが怖くてずっと1面を繰り返しプレイしている状況になります。経験値もどんどん鈍くなりますし新しい技を習得しにくい上、2面3面、そしてラスボスを倒した先にある褒美もずっと貰えないままです。
ゲームで失敗した時、とりあえず何回もやってみたり、経験値を上げてみたり、攻略方法を調べたりしますよね?
それはレッスンでも全く一緒です!
また、失敗を恐れ苦手な部分を隠してしまうと、先生も対策がうちにくくなりますし、自分自身もどこをどうしたいのか…というのが見えなくなってしまいます。
レッスンは失敗をする場所!とドーンと構えてゲーム感覚で挑戦してみてください♪
そういったときに誤魔化すのではなく素直に分からないと言って良いですし、分からないなーって反応しても良いのです!
先生達は生徒に歌が上手くなって欲しいですし分からないことに関して嫌な気持ちにも面倒な気持ちにもなりません。
むしろ素直に言ってくれた方が別のアプローチを提案できたり、細かく教えることが出来ます。
分からないをひとつずつ潰していくのが上達の近道になります♪
せっかくマンツーマンで自分の時間なのですから、遠慮せず聞きたいことを聞いて、たくさん歌を聞かせて、アドバイスをもらって、先生の歌の真似をしましょう!
先生を利用するとは先生を信用しているとイコールだと私は思っています。
なので技術を盗む気持ちで先生をしっかり利用しましょう!
以上がレッスンで歌の上達率をあげるコツです。
どれもちょっとした意識の変化で変わる簡単なものですので、ぜひやってみて下さい♪
ここまで読んでくださりありがとうございました!
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ななほです!
本日はレッスンでこれを意識すればさらに効率よく上達する方法をお伝えいたします!
どれも難しいことではないのですぐに実践できます♪
その1♪失敗を恐れない
まずは失敗を恐れない心です。私が生徒の時もそうでしたし、いま教えてる子達にも見られるのですが「歌が上手くなりたい=歌を失敗してはいけない」と考えてしまいがちです。でも失敗は成功の母と言われる通り、失敗するから原因と対策が練られ次のステップを踏むのです。
これをゲームで例えると、ゲームオーバーになるのが怖くてずっと1面を繰り返しプレイしている状況になります。経験値もどんどん鈍くなりますし新しい技を習得しにくい上、2面3面、そしてラスボスを倒した先にある褒美もずっと貰えないままです。
ゲームで失敗した時、とりあえず何回もやってみたり、経験値を上げてみたり、攻略方法を調べたりしますよね?
それはレッスンでも全く一緒です!
また、失敗を恐れ苦手な部分を隠してしまうと、先生も対策がうちにくくなりますし、自分自身もどこをどうしたいのか…というのが見えなくなってしまいます。
レッスンは失敗をする場所!とドーンと構えてゲーム感覚で挑戦してみてください♪
その2♪分からないをそのままにしない
例えば先生に「ここはもっと軟口蓋あげてー」と言われたとします。でも軟口蓋を上げるにはどうしたら良いか、そもそも軟口蓋の場所が曖昧だった場合「軟口蓋をあげて」と言われただけでは改善できません。そういったときに誤魔化すのではなく素直に分からないと言って良いですし、分からないなーって反応しても良いのです!
先生達は生徒に歌が上手くなって欲しいですし分からないことに関して嫌な気持ちにも面倒な気持ちにもなりません。
むしろ素直に言ってくれた方が別のアプローチを提案できたり、細かく教えることが出来ます。
分からないをひとつずつ潰していくのが上達の近道になります♪
その3♪先生を利用する
これが上達の3つめのポイントです!せっかくマンツーマンで自分の時間なのですから、遠慮せず聞きたいことを聞いて、たくさん歌を聞かせて、アドバイスをもらって、先生の歌の真似をしましょう!
先生を利用するとは先生を信用しているとイコールだと私は思っています。
なので技術を盗む気持ちで先生をしっかり利用しましょう!
以上がレッスンで歌の上達率をあげるコツです。
どれもちょっとした意識の変化で変わる簡単なものですので、ぜひやってみて下さい♪
ここまで読んでくださりありがとうございました!
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