ラップ上達方法

と、タイトルを書いてみたものの「これだけやっとけば充分」なんてことはありませんし、ラップにも様々なジャンル/スタイル/志し…. があり、各々磨いていくしかない。逆に言えば、自分なりのスタイルを見つけて磨いていけばいいのです。

とはいえ！

これは超超超初心者向けだと思いますが、

ラップのリズムの練習

何でも良いので何かビートを流し、短い文章をリズムに合わせて口ずさんでみましょう。一定のリズムで何回も。
「まずはリズムの練習だ」
「これでラップは楽勝だ」
「そして今日からラッパーだ」
「それはさすがに言い過ぎだ」

はい、例文ですよw こんなのでいいです。
内容の意味やクオリティは無視して、語感として文字数もピッタリ合ってるはずなので、それぞれの行を同じタイミングで始めれば同じタイミングで終われるはず。
繰り返してみましょう。スムーズにラップ出来ますか？

ラップのフローの付け方

フローとは、いわゆる流れ、メロディに代わるものでしょうか。一例として、アクセントを一定の場所につけてみましょう、大袈裟に、なるべく大袈裟に。
「まずはリズム！の練習！だ」 ム！と習！
「これでラップ！は楽勝！だ」 プ！と勝！
「そして今日か！らラッパー！だ」か！とパ！
「それはさすが！に言い過！ぎだ」が！と過！

一定のリズムのままですよ。

少しリズムが強くなってラップに表情が出た….はずです。上手くいってたら。

今回は超初心者向け口座でした。次は何を書きましょうねぇ！

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