はじめまして
こんにちは
講師ブログ開設、
おめでとうございます&見てくれてる皆様、ありがとうございます。
deco music講師、三浦タカと申します。北海道出身です。
主に教えてるコース等は
プロボーカルコース
ボーカルコース
歌ってみたコース
カラオケ教室
音痴改善コースや、
他にも自分自身が曲を作って歌ったりする人間なので、
作詞作曲も教えたり、簡単な動画編集や、
音楽活動についての相談アドバイス、
得意なのはレコーディングをし、
ボーカルピッチ修正や、コーラスやハモリを作ってあげるのが得意です。
本日は初めてのブログという事で、
自己紹介的なところにさせていただけたらと思います。
僕は母が、ボサノバやジャズを歌うシンガーをしながら
ピアノやエレクトーンを家で教える音楽教室家庭で育ちました。
4人兄弟の、２番目長男O型の低身長、天然パーマで絶望的ですw
現在姉はオペラ歌手となり、
この間も北海道で2000人くらいのホールで主演をやったり結構すごいらしいです。
妹はサックスプレイヤーをしてたり、
僕と弟はコーラスグループを一緒に作るなどそんな家系でございます。
あ、父は詩吟というのをやって、全国大会で入賞したりしてるらしいです。
昨日までは紅白歌手の
木山裕策さんと、
あたくし、三浦タカのツーマンツアー関西でして、、、
お疲れなドタバタ帰り道でござんす。
木山さん、まぢでいい声でした。さすがって感じでした。
木山さんは2007年うたスタというテレビ番組からデビューしまして、
「HOME」という楽曲で紅白に出るというキャリアの方で
さすが、紅白歌手、人を惹きつける魅力的な声で、
アンコールで2人で声を合わせる時は隣の特等席でめちゃめちゃ幸せな気分でした。
もちろん、しっかりハモりました。
僕も時同じ頃
、 2008年春、ハ○ネプ←商標登録の関係で少し隠すw
という番組で755組の参加者の中で１位優勝ということで、いまでいう、バズり
みたいな経験をして、それを機にプロのキャリアが始まりました。
ハモネプの仲間だと、有名になったのは、
HIKAKINや、ダイスのゆーだい、しらすたなんかが後輩ですね！
みんな頑張ってます。
僕も頑張ってます。w
プロキャリアを開始してからは
地元札幌Zeppや、ペニーレーンなんかを本拠地に定期的にライブ活動とかしながら、
TBS系列、HBCラジオにて、2年間レギュラー番組を持たせていただいたり、
JRA競馬イベントや、
auの新機種イメージキャラクター（北海道限定）など、
いろいろな企画に携わらせていただきました！
その中でライブDVDや、シングルやアルバムの楽曲リリース、
全国各地でもライブ活動をするようになりましたね。
全国どこ行ってもソウルドアウトで、
20歳そこそこの僕には目まぐるしいほど忙しく、
シンデレラストーリーといいますか、
毎日事務所にはファンレターがたくさん届き、
本当に、幸せ
と噛み締めるには若すぎて、
ぶっちゃけ正直、すごく大変な日々でした。
●夢にまでみた世界だったのに
そう、こんな日々は夢に見て、憧れた、そんな世界だったのに、
いざそれを目の前にすると、忙しい日々の中、楽曲提出期限に迫られたり、
当時はまだYouTubeとかも主流ではなかったので、
そう、ヒカキンがまだはなまるうどんに一緒に行ってくれたくらいの時でしたからw
YouTubeがなかったあの頃は
本当に次の全国放送のテレビにいつ、
どこに出れるチャンスがあるかと
常に掴みたいけど、掴めない、掴まなきゃ、未来はない、
この状態はいつまでも続かないだろうと焦る毎日でした。
当時のレーベル担当者からは
「次はこれだ！って曲で売れた時がTVだね」と言われ
そんな曲を生み出そうと、日々作っては、ボツになり、
曲をリリースするも、
有線チャートとかは２位くらいまではいくものの、
オリコンのトップチャートにはなかなか入れないそんな日々を過ごしてました。
日々そうこう頑張る中で2年が経った頃、
2010年秋頃、メンバーと5人で
人生一度このままでいいのかと話し合い、
地元のテレビ局でのラジオ番組を卒業させていただいたり、
事務所も離れ、上京することを決めました。
あの時代はまだまだ東京は夢の地だったのです。
それこそ札幌では オフィスキューの鈴井さんなんかもライブに来てくださっては、
うちにきてもいいんだよ的なありがたい言葉をいただきながらも、
僕らは東京で音楽をしてみたいと上京したのが2011年震災の後
2011年の活動は結果的に、
ほとんど、東北にいたり、東北に関わる活動になってましたね。
音楽というかボランティア活動しながら求められれば歌って、
その様子を関東や関西、地元札幌で伝える、そんな活動になってましたね。
なかなか世の中が悲しみから越えられない中でも僕らは出来ることを一つ一つするわけですが、
共同生活も結構大変で、改めて、
札幌でありがたい環境でやれてたんだなぁ。甘く無いなぁ東京は
そう思いながら、
2013年僕はグループ活動10周年を前に脱退することになりました。
おいおいそんな話もできればと
言うてもメンバーには実の弟もいますし、
高校サッカー部の後輩や同級生なんでね、
いまでも仲間なんですけどね🤝
そして、ソロ活動を開始するわけですが、
国立競技場の最後の閉館イベントで、
僕と有森裕子さんがゲストで、僕は国歌斉唱歌わせてもらったり、
ゴスペラーズ黒澤さんのソロ活動のオープニングをやらせてもらったり、
沖縄では研ナオコさんや喜納昌吉さんといった、
名だたる方々と共演させてもらいましたし、
昨日までの木山さんもそうですが、
ソロになってもグループ時代同様、
たくさんの応援いただきながら、現在もライブ活動などしております。
そんな僕ですが、
ボーカルトレーナーとしては
個人で少し後輩のシンガーに教えたりしてたんですが、
2020年よりコロナ禍に入り、
もう少しちゃんと教えてみようかなと思ってたところ、
ご縁があり、decoの講師としてデビューしました。
僕の経験から伝えられる事もあるんじゃないかな？！と思い、日々やっております。
そんな三浦を
どうぞ、宜しくお願い致します🙇♂️
講師ブログ開設、
おめでとうございます&見てくれてる皆様、ありがとうございます。
deco music講師、三浦タカと申します。北海道出身です。
主に教えてるコース等は
プロボーカルコース
ボーカルコース
歌ってみたコース
カラオケ教室
音痴改善コースや、
他にも自分自身が曲を作って歌ったりする人間なので、
作詞作曲も教えたり、簡単な動画編集や、
音楽活動についての相談アドバイス、
得意なのはレコーディングをし、
ボーカルピッチ修正や、コーラスやハモリを作ってあげるのが得意です。
本日は初めてのブログという事で、
自己紹介的なところにさせていただけたらと思います。
僕は母が、ボサノバやジャズを歌うシンガーをしながら
ピアノやエレクトーンを家で教える音楽教室家庭で育ちました。
4人兄弟の、２番目長男O型の低身長、天然パーマで絶望的ですw
現在姉はオペラ歌手となり、
この間も北海道で2000人くらいのホールで主演をやったり結構すごいらしいです。
妹はサックスプレイヤーをしてたり、
僕と弟はコーラスグループを一緒に作るなどそんな家系でございます。
あ、父は詩吟というのをやって、全国大会で入賞したりしてるらしいです。
昨日までは紅白歌手の
木山裕策さんと、
あたくし、三浦タカのツーマンツアー関西でして、、、
お疲れなドタバタ帰り道でござんす。
木山さん、まぢでいい声でした。さすがって感じでした。
木山さんは2007年うたスタというテレビ番組からデビューしまして、
「HOME」という楽曲で紅白に出るというキャリアの方で
さすが、紅白歌手、人を惹きつける魅力的な声で、
アンコールで2人で声を合わせる時は隣の特等席でめちゃめちゃ幸せな気分でした。
もちろん、しっかりハモりました。
僕も時同じ頃
、 2008年春、ハ○ネプ←商標登録の関係で少し隠すw
という番組で755組の参加者の中で１位優勝ということで、いまでいう、バズり
みたいな経験をして、それを機にプロのキャリアが始まりました。
ハモネプの仲間だと、有名になったのは、
HIKAKINや、ダイスのゆーだい、しらすたなんかが後輩ですね！
みんな頑張ってます。
僕も頑張ってます。w
プロキャリアを開始してからは
地元札幌Zeppや、ペニーレーンなんかを本拠地に定期的にライブ活動とかしながら、
TBS系列、HBCラジオにて、2年間レギュラー番組を持たせていただいたり、
JRA競馬イベントや、
auの新機種イメージキャラクター（北海道限定）など、
いろいろな企画に携わらせていただきました！
その中でライブDVDや、シングルやアルバムの楽曲リリース、
全国各地でもライブ活動をするようになりましたね。
全国どこ行ってもソウルドアウトで、
20歳そこそこの僕には目まぐるしいほど忙しく、
シンデレラストーリーといいますか、
毎日事務所にはファンレターがたくさん届き、
本当に、幸せ
と噛み締めるには若すぎて、
ぶっちゃけ正直、すごく大変な日々でした。
●夢にまでみた世界だったのに
そう、こんな日々は夢に見て、憧れた、そんな世界だったのに、
いざそれを目の前にすると、忙しい日々の中、楽曲提出期限に迫られたり、
当時はまだYouTubeとかも主流ではなかったので、
そう、ヒカキンがまだはなまるうどんに一緒に行ってくれたくらいの時でしたからw
YouTubeがなかったあの頃は
本当に次の全国放送のテレビにいつ、
どこに出れるチャンスがあるかと
常に掴みたいけど、掴めない、掴まなきゃ、未来はない、
この状態はいつまでも続かないだろうと焦る毎日でした。
当時のレーベル担当者からは
「次はこれだ！って曲で売れた時がTVだね」と言われ
そんな曲を生み出そうと、日々作っては、ボツになり、
曲をリリースするも、
有線チャートとかは２位くらいまではいくものの、
オリコンのトップチャートにはなかなか入れないそんな日々を過ごしてました。
日々そうこう頑張る中で2年が経った頃、
2010年秋頃、メンバーと5人で
人生一度このままでいいのかと話し合い、
地元のテレビ局でのラジオ番組を卒業させていただいたり、
事務所も離れ、上京することを決めました。
あの時代はまだまだ東京は夢の地だったのです。
それこそ札幌では オフィスキューの鈴井さんなんかもライブに来てくださっては、
うちにきてもいいんだよ的なありがたい言葉をいただきながらも、
僕らは東京で音楽をしてみたいと上京したのが2011年震災の後
2011年の活動は結果的に、
ほとんど、東北にいたり、東北に関わる活動になってましたね。
音楽というかボランティア活動しながら求められれば歌って、
その様子を関東や関西、地元札幌で伝える、そんな活動になってましたね。
なかなか世の中が悲しみから越えられない中でも僕らは出来ることを一つ一つするわけですが、
共同生活も結構大変で、改めて、
札幌でありがたい環境でやれてたんだなぁ。甘く無いなぁ東京は
そう思いながら、
2013年僕はグループ活動10周年を前に脱退することになりました。
おいおいそんな話もできればと
言うてもメンバーには実の弟もいますし、
高校サッカー部の後輩や同級生なんでね、
いまでも仲間なんですけどね🤝
そして、ソロ活動を開始するわけですが、
国立競技場の最後の閉館イベントで、
僕と有森裕子さんがゲストで、僕は国歌斉唱歌わせてもらったり、
ゴスペラーズ黒澤さんのソロ活動のオープニングをやらせてもらったり、
沖縄では研ナオコさんや喜納昌吉さんといった、
名だたる方々と共演させてもらいましたし、
昨日までの木山さんもそうですが、
ソロになってもグループ時代同様、
たくさんの応援いただきながら、現在もライブ活動などしております。
そんな僕ですが、
ボーカルトレーナーとしては
個人で少し後輩のシンガーに教えたりしてたんですが、
2020年よりコロナ禍に入り、
もう少しちゃんと教えてみようかなと思ってたところ、
ご縁があり、decoの講師としてデビューしました。
僕の経験から伝えられる事もあるんじゃないかな？！と思い、日々やっております。
そんな三浦を
どうぞ、宜しくお願い致します🙇♂️
