声のプロ直伝!歌が上手くなるエクササイズ
こんにちは!
東京、立川市の音楽スクール
《DECO MUSIC SCHOOL》
ミュージカルコース担当の迫田です♪
今回は、
歌が上手くなりたい人への簡単エクササイズ
「ぶくぶくストロー」をシェアしていきたいと思います!
・大きめの蓋付きプラカップ、またはコップ
・ストロー
・蓋がない場合はラップと輪ゴム
・水
②フタやラップをする。
ラップの場合は、タピオカドリンクのようにブスッとストローで穴を開ける。
③ストローを水に3cmぐらい浸かるように入れ、ストローをくわえる。
④ストローに息を吹き込み、水面をブクブクと泡立たせる。
この時、低い音から初めてだんだんと高い音までスムーズに出るように、1音ずつ練習する。
以上です!とっても簡単ですね!
→頑張って声を出しているのに声が出ない…という人は、声を出す時に喉に力が入りすぎている可能性があります。
喉に力が入っていると、声帯はガチっと固まってしまい、自在に動かすことが難しくなってしまいます。
しっかりとブクブクできている時は、喉の余計な力が上手く抜けた状態になっています。
この時が声帯が適切な力加減で支えているということです!
ブクブクしている時の喉の状態をよく観察しながらやってみてください。
・肺活量が鍛えられる
ブクブクを継続するには、息を適切な量で送り続ける必要があります。
慣れていない人は、ブクブクを一定の強さで続けることがそもそも難しいかも?
まずは一定の強さで、1音につき5秒ブクブクを継続できるように練習を重ねていきましょう。
歌う時には、声帯や喉周りがよくリラックスしていること、豊かな肺活量でブレスをコントロールできることが必要!
ちょっと変わったエクササイズですが、効果は抜群なので
ぜひやってみてください♪
DECO MUSIC SCHOOLでは
頼もしい講師陣が豊かなテクニックであなたをサポートします。
気になった方はぜひ、無料体験レッスンにお越しください!
それでは、今日も
楽しんで歌っちゃいましょう♪
無料体験レッスンはこちら
東京、立川市の音楽スクール
《DECO MUSIC SCHOOL》
ミュージカルコース担当の迫田です♪
今回は、
歌が上手くなりたい人への簡単エクササイズ
「ぶくぶくストロー」をシェアしていきたいと思います!
用意するもの
・大きめの蓋付きプラカップ、またはコップ
・ストロー
・蓋がない場合はラップと輪ゴム
・水
やり方
①カップに水を7分目くらいまで入れる。②フタやラップをする。
ラップの場合は、タピオカドリンクのようにブスッとストローで穴を開ける。
③ストローを水に3cmぐらい浸かるように入れ、ストローをくわえる。
④ストローに息を吹き込み、水面をブクブクと泡立たせる。
この時、低い音から初めてだんだんと高い音までスムーズに出るように、1音ずつ練習する。
以上です!とっても簡単ですね!
このエクササイズの効果
・声帯が適切な圧でくっついた状態をキープできる→頑張って声を出しているのに声が出ない…という人は、声を出す時に喉に力が入りすぎている可能性があります。
喉に力が入っていると、声帯はガチっと固まってしまい、自在に動かすことが難しくなってしまいます。
しっかりとブクブクできている時は、喉の余計な力が上手く抜けた状態になっています。
この時が声帯が適切な力加減で支えているということです!
ブクブクしている時の喉の状態をよく観察しながらやってみてください。
・肺活量が鍛えられる
ブクブクを継続するには、息を適切な量で送り続ける必要があります。
慣れていない人は、ブクブクを一定の強さで続けることがそもそも難しいかも?
まずは一定の強さで、1音につき5秒ブクブクを継続できるように練習を重ねていきましょう。
歌う時には、声帯や喉周りがよくリラックスしていること、豊かな肺活量でブレスをコントロールできることが必要!
ちょっと変わったエクササイズですが、効果は抜群なので
ぜひやってみてください♪
DECO MUSIC SCHOOLでは
頼もしい講師陣が豊かなテクニックであなたをサポートします。
気になった方はぜひ、無料体験レッスンにお越しください!
それでは、今日も
楽しんで歌っちゃいましょう♪
無料体験レッスンはこちら