【K-POPオーディション】最近話題の“ビジュアル部門

皆さんこんにちは!シルファです。

今日は最近よく見かける K-popオーディションのビジュアル部門 についてお話しします。

ビジュアル部門?

実は、Starship・CUBE・High Up などいくつかのK-pop事務所で、新しく ビジュアル部門の募集 が始まっているのをご存知でしょうか?

「何を準備したらいいの?」「どんな動画を撮ればいいの?」と迷う方も多いと思います。

今回は、ビジュアル部門に応募する時のポイントを、分かりやすくまとめてご紹介します!

1. 自分の魅力が伝わる “明るい自己紹介動画” を撮る

まず一番大事なのは 自己紹介動画

基本的なプロフィールに加えて、自分の魅力や個性が伝わる内容を入れると良いです。

話すと好印象なポイント

例えば

  • 特技、趣味
  • バレエ・ダンス経験
  • 運動経験
  • ボーカル or ラップなどステージ経験
  • 韓国語や英語など語学スキル
  • 海外での生活経験
  • 絵・書道などのアートスキル

「自分には何があるかな?」と考えて、少しでも魅力になりそうな経験は積極的に伝えてください!

印象アップのコツ

  • 明るく、爽やかに
  • 自然な笑顔を忘れない
  • 緊張が取れるまで何度も撮り直す

動画は たくさん撮って見返す のがとても大切です。

2. 話すのが苦手な場合は “ポージング動画”

表現が得意じゃない、話すのが苦手…

大丈夫です。

自信もってかっこよく歩く場面ポージングを見せたり色んな表情を撮ってください。

表現力ある人だね!カメラに慣れてるね!など魅力を見せましょう。

3. インスタのReels動画を3つぐらい

どれも難しい場合は普段撮っておいたsnsなどの動画3つぐらい集めてみるのもいいです。

  • ダンス動画
  • 歌の動画
  • 自己紹介の短い動画
  • ポージング動画など

色んな雰囲気やイメージを見せられるといいです。

まとめ

K-popのビジュアル部門オーディションは、

あなたの自然な魅力を見せる事です。

自信を持って、あなたの魅力をアピールしてみてください。

オーディション準備、ぜひ頑張ってくださいね!

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