カメラの前で緊張しない!! カメラシャイな人でも慣れる方法

こんにちは!
KPOPコースを担当しているファヨンです!
本日は、カメラと仲良くなるためには、
どうすればいいのか?
そして、撮影での見せ方が大事な理由も書いてみたいと思います〜!

誰でも最初は緊張します…!



最初からフォトジェニックな人は少ないです!
プロのモデルやタレントさんも、多くは最初色々悩んだり、きっと工夫していると思います。
私も、小さい頃から写真も動画も撮られるのは本当に好きじゃなくて、カメラがあるとよく隠れるような子でした😳

ですが、今は前よりもっと自然な表情や、姿勢はわかってきて、もっとたくさん写真や動画を撮るようになりました!!

まずは動画や写真に写ってる、 自分の顔に慣れること!



自分の顔を見る機会は、写真で映る顔か、鏡に映る顔を見る時だけですよね?
特に、自撮りと他の人が撮ってくれた顔の感じも全然違う感じに見えますよね!

自分が思ってた顔と違くて違和感がある..それは、自然な脳の反応です!

たくさん写真を撮って、どんどん写真というものに慣れていくのも大事です。

韓国人は、 自撮りも撮影も好きな人が多いです♪



日本の方でも、若い女性の方は写真が好きな方が多いですよね!
でも、韓国は男性でも女性でもセルカ(自撮り)や友達と写真を撮ることが好きな人がすごく多いです!

人生4カット(인생네컷)という、日本のプリクラに似てるセルフ写真ブースは、韓国では友達と必ず写真を撮る場所です♪

フィルターとか、加工の要素がないので、逆にナチュラルだけど良い写真が獲れるのでおすすめです!!

色んな角度と照明で、 遊んでみるのもいいです!



同じ人でも、カメラの種類やレンズとの距離、そして照明で写りが変わります!

私も、韓国の撮影の時、カメラマンさんから色々ポージングや見せ方のことも教えてもらって、今まで自分が気付いてなかったところが多い!と改めて思いました😯

(姿勢が悪いのはまだ直せてないですが笑)

私がいつも気をつけてるところは、ベースメイクの表現です!
普段よりもっともっとマットな質感のベースメイクにすることで、照明で顔がテカテカしなくなります。

(もちろん、撮る場所や照明にもよりますけど!)

アーティスト、特に KPOPアイドルや KPOPアーティストを目指すみなさん、自分の写り方も研究して、自分の良さを発見してみてください!
自信のあるアティチュードで、音楽活動もレベルアップできると思います😌

では、また次回のブログでお会いしましょう🩵

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