次世代DTMエンジニア講師

齋藤駿平

城西国際大学 サウンド・音楽分野卒業。
大学ではサウンドゼミに所属し、ギターと作曲を専攻分野として活動。ライブ活動やオリジナル曲の制作をメインとし、コロナ禍ではセルフプロデュースの無観客ライブ実施。また、『社会の変化が音楽業界に与えた影響』をテーマに論文を発表。ヒット曲を戦略的に生み出すため、1980年〜2020年までの人気曲をジャンル、歌詞、コード進行などから、さまざまな観点で分析し、年代ごとに比較することで、ヒット曲が生まれる条件や共通点を研究した。
卒業後は音響会社に所属し、サウンドエンジニアとしても活動。
現在はYouTubeにて演奏動画やオリジナル曲を配信。『初心者がギターを3年間練習した結果』&『初心者が作曲を2年間練習した結果』は10万再生を突破。

2022年4月 デジタル漫画『プロジェクトインセン』テーマソング楽曲提供
2023年4月YOSHIKI CHANNEL 配信 サウンドエンジニアとして参加。
2023年7月 Nicori Light Tours『Lucky Fes’23』サウンドエンジニアとして参加。
2023年9月 Micro『おおきに祭』サウンドエンジニアとして参加。

レッスンで大切にしていること

自分自身、大学から音楽活動をスタートし、周りの先生方と比べるとかなり遅いスタートとなりましたが、そんな自分だからこそ発信できる経験や説得力があると信じています。音楽を始めるのに年齢は関係ない!そんなスローガンを掲げて大好きなことに向かっていく生徒様方を全力でサポートします。

必要な技術と知識を共に学んでいきましょう!

担当生徒からのコメント

自分のペースに合わせてレッスンを進めてくださいます。 初歩的な質問もできるので、無理なく続けられると感じ、 モチベーションを維持できるようになったと思います。 レッスンの中で自分の曲を完成させたいです。

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