【イラスト】人物イラストを正面以外の角度から描いてみよう!
こんにちは!DECO MUSIC SCHOOL イラスト講師の森嶋 菜月です!
人物イラストを正面から描くのは比較的簡単ですが、角度を変えると急に難しく思いますよね。
腕や脚の位置、頭の向き、パース感など正面以外の角度では「立体的に捉える力」がとても重要です。
今回はどうやって角度を変えたイラストを描くのか?のプロセスを紹介します!
崩れる原因は「人の形を描こうとするから」
正面以外の角度で人物を描くときに絵が崩れやすいのは、「いきなり人の形を描こうとすること」です。
形だけ追いかけてしまうと奥行きやパースが無視されがちになり、ポーズが不自然になってしまいます。
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画像のイラスト(正面ポーズ、下から見上げる構図)を参考に
どうやって正面ポーズから下から見上げる構図に描いていくのかをやっていきます。
角度を変えて描く時の考え方と手順
1、崩れない人物イラストを描くにはまず人物を単純な立体の塊に置き換えます。
※ポイントは、正面ポーズのイラストが出来ていても、一旦、立体の塊に描き替えていくのです。
2、そしてその単純な立体を頭の中でぐるっと回転させて動かすイメージをします。
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3、イメージした下から見上げた構図の立体を紙に描き出します。
※この段階ではまだ顔や手足の描き込みは不要です。
重要なのは「どの方向を向いているか」「どのパーツが手前か奥か」をしっかり把握することです。
中心線や切断ライン(関節部分等)を描くことで、パーツの向きや角度が明確になり、正面以外の角度でも破綻しにくくなります。
立体の塊を人体に削り出す
立体の塊の向きが決まったら、次は人体らしい形に整えていきます。
ここで初めて、顔や服のディテールを追加していきます。
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※立体の塊→人体→ディテール、、の順番がポイント
まとめ
コツは、人としてではなく、まず立体の塊として捉えることです。
ポイント
・形より先に立体として捉える
・中心線、方向、関節を確認する
・立体の塊→人体→ディテール、、の順番で描く
これで自然で破綻の少ない人物イラストが描けるようになります!
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