DTMって何から始めたらいいの?
みんさんこんにちは。
DECO MUSIC SCHOOL 講師の鶴島です。
DTM・作詞作曲コース、ギターコースのレッスンを担当しております。
基本的にDTMレッスンをすることが多いですが、
そもそもどこからどこまでがDTMなのか?
というお話ですよね。
デスクトップミュージック = 机の上で音楽を作る ??
その辺りは私もよく分かっていませんが、、、
私のレッスンでは、DTMソフトを自ら使って音楽制作をしている、 または、これからソフトを扱えるようになりたい!という生徒さんはDTMコース、
ボーカルコースと並行するなどして、まずは弾き語りでオリジナルの曲作りにチャレンジしたい!
という生徒さんは作曲コースという感じで、レッスンを進めております。
ギターはアコースティック、エレキ問わずレッスンしております。
DTM、作曲、どちらのコースも、とにかく曲が作れる様になりたい!という生徒さんがとても多いです。
かっこいい曲、バラード、最高の名曲、色々作りたいですよね。
でも、
何から始めて良いかまるでわからない、
コードがわからない、
コード進行が作れない、
そんな生徒さんの声も多いです。
「先生はすぐに曲が作れてすごい!」なんて言われますが、
何か生まれながらに特別な才能があった訳でもありません。
ただひとつ自信を持って言えるのは、
邦楽洋楽問わず、沢山の名曲をコピーしてきたという事です。
↑ビートルズは珠玉のメロディの宝庫です
「学ぶ」と「真似る」は語源が一緒、
という話をどこかで聞いたことがありますが、
本当にその通りだと思います。
自分から何か生み出すには、
まずは自分の引き出しに色々なアイテムを増やしていかないといけません。
その1番の近道が楽曲コピーです。
ギターやピアノが弾ける人は、すでにやっている方もいると思いますが、
この「真似る」ことが自分の「学び」となって引き出しに入る武器になります。
この武器が多ければ多いほど、色々な楽曲が作れるようになります。
楽器で色々な奏法を習得していくのと同じかもしれません。
逆に武器が少ないと、いつも同じような曲になってしまう、、、なんてことも。
これで悩んでいる方も多いのでは??
例えばアイドルの曲で、
かっこいいラテン調の曲があったとして、
「かっこいいなぁ」「こんなアレンジ作ってみたい!」
と思っても、
いきなりフルアレンジされた楽曲を聴いて「自分にはできない!」と思ってしまうかもしれません。
でも、そんな楽曲でも、
ギターやピアノ1本でコードをコピーしてみることは出来ると思います。
それが、自分が知らないコード進行だったり、
弾いたことがないリズムだったりしたら、
そこでひとつ学べたということですね。
っと、こんな話をしながら、
生徒さんと一緒に楽曲分析をすることもあります。
時間がかかる作業でもありますが、
ロールプレイングゲームのように、
コツコツと引き出しのアイテムを増やしていくことが、
良い曲や良いアレンジに繋がります。
↑テクニックだけではない、
このメンバーじゃないと成り立たない唯一無二サウンドの好例
もっともっと鶴島先生の話が聞いてみたい!
と思った方は、迷わずレッスンを受講してください。
体験レッスンもお待ちしております。
DECO MUSIC SCHOOL 講師の鶴島です。
DTM・作詞作曲コース、ギターコースのレッスンを担当しております。
基本的にDTMレッスンをすることが多いですが、
そもそもどこからどこまでがDTMなのか?
というお話ですよね。
デスクトップミュージック = 机の上で音楽を作る ??
その辺りは私もよく分かっていませんが、、、
私のレッスンでは、DTMソフトを自ら使って音楽制作をしている、 または、これからソフトを扱えるようになりたい!という生徒さんはDTMコース、
ボーカルコースと並行するなどして、まずは弾き語りでオリジナルの曲作りにチャレンジしたい!
という生徒さんは作曲コースという感じで、レッスンを進めております。
ギターはアコースティック、エレキ問わずレッスンしております。
DTM、作曲、どちらのコースも、とにかく曲が作れる様になりたい!という生徒さんがとても多いです。
かっこいい曲、バラード、最高の名曲、色々作りたいですよね。
でも、
何から始めて良いかまるでわからない、
コードがわからない、
コード進行が作れない、
そんな生徒さんの声も多いです。
「先生はすぐに曲が作れてすごい!」なんて言われますが、
何か生まれながらに特別な才能があった訳でもありません。
ただひとつ自信を持って言えるのは、
邦楽洋楽問わず、沢山の名曲をコピーしてきたという事です。
↑ビートルズは珠玉のメロディの宝庫です
「学ぶ」と「真似る」は語源が一緒、
という話をどこかで聞いたことがありますが、
本当にその通りだと思います。
自分から何か生み出すには、
まずは自分の引き出しに色々なアイテムを増やしていかないといけません。
その1番の近道が楽曲コピーです。
ギターやピアノが弾ける人は、すでにやっている方もいると思いますが、
この「真似る」ことが自分の「学び」となって引き出しに入る武器になります。
この武器が多ければ多いほど、色々な楽曲が作れるようになります。
楽器で色々な奏法を習得していくのと同じかもしれません。
逆に武器が少ないと、いつも同じような曲になってしまう、、、なんてことも。
これで悩んでいる方も多いのでは??
例えばアイドルの曲で、
かっこいいラテン調の曲があったとして、
「かっこいいなぁ」「こんなアレンジ作ってみたい!」
と思っても、
いきなりフルアレンジされた楽曲を聴いて「自分にはできない!」と思ってしまうかもしれません。
でも、そんな楽曲でも、
ギターやピアノ1本でコードをコピーしてみることは出来ると思います。
それが、自分が知らないコード進行だったり、
弾いたことがないリズムだったりしたら、
そこでひとつ学べたということですね。
っと、こんな話をしながら、
生徒さんと一緒に楽曲分析をすることもあります。
時間がかかる作業でもありますが、
ロールプレイングゲームのように、
コツコツと引き出しのアイテムを増やしていくことが、
良い曲や良いアレンジに繋がります。
↑テクニックだけではない、
このメンバーじゃないと成り立たない唯一無二サウンドの好例
もっともっと鶴島先生の話が聞いてみたい!
と思った方は、迷わずレッスンを受講してください。
体験レッスンもお待ちしております。