ゆず、伊藤由奈サポート

高橋律子

10代よりアーティストを目指し活動。音楽学校を卒業後、ゴスペルミュージックと出逢う。Oh Happy Dayの作曲者エドウィンホーキンスのゴスペルLIVEレコーディングに参加。
その後、ソリストとしても活動。30代に入り、ボイトレーナーとして活躍する一方、三井不動産の街作りのナレーション兼アテンドを担当。異例の会社員イストレーナーとして、アフター5には、日本橋ワーカーへゴスペルを指導する。

レッスンで大切にしていること

最初は皆さん、できないことがあって当然、というスタンスで、リラックスして頂くことから始めています。その方の声を引き出せるよう、良く聞き、良いところを引き出し、御自身の歌声を楽しんで頂けるようにしています。

ボイトレを始めていくと、必ず声は変わります。その変化を共に見つめ、歌を思い切り楽しんでいきましょう。

担当生徒からのコメント

「ボーカリストとは」から学び、声の出し方を練習することによって、できることが少しずつ増えてきて楽しくなりました。 レッスンでは、私の持てる力を存分に活かした内容で、できてるところ、できてないところも認めてくださいます。 そして、できていないところはできるまで練習してくださいます。 レッスン中に先生がとても楽しそうに歌っている姿をみて いつかわたしも先生みたいに歌えたらな…と感じております。 高橋先生に教わった技術や表現力をもっと自分のものにできるようにしていきたいと思っています。

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