歌を奏でるものとして、忘れちゃいけないこと

こんにちは!

DECO MUSIC SCHOOLの三浦です!

よく 『基礎をしたい』みたいな話になりますが、

『声を出す上での基本』 と 声を出す以前に 『音楽の基本』

さらには

『表現の基本』 と、

基礎と一言で言えど、基礎は広く深く存在し、面白いものだなぁと僕は考えてます。

今日は表現の基本について語ってみようかなと思います!

エネルギー

まず始めに、 ちょっとスピって聞こえるかもしれませんがw

みなさまはエネルギーって信じますか?笑

そもそも、 声というのは声帯の振動なわけで、

響きというのは共鳴だったりするわけです。

誰かに 聞いてもらいたいと思った時に、

外に向けて想いを発信して、

聞いてもらう人に心が届く、 共鳴して初めて、

ファンのような形になっていく者だと考えたりします。

僕らは心を込めて 『ありがとう』『ごめんね』と言った事があるように、

軽い調子で 『あざす』『さーせん』と言ったりすることもあるわけですw

それはそれは発する時の思いの強さも違ってくるわけですし、

受け取りてとしても、温度でなにかわかってしまったりします。

こいつ反省してねぇな!笑 とかね、w

さらには、人は言葉無くとも、

怒ってるなぁこの人とか、 相手のテンションを感じたりもできます!

これは怒ってるエネルギーを放っているということです。

生物はそれを察します!

勿論、怒ってるなぁと思ったら怒ってなかったりすることもありますw (間違いは誰にでもある)

伝わるものがあるのならさ!!!

『何も考えてない歌』もバレる

『小手先のテクニックで上手く歌おう』も見抜かれる

『心を込めて何かを伝えようとしてる』こういうのも感じられる

だったらやっぱり、 誰かに聞いてもらう歌は、『上手い歌より』 『いい歌でありたい』

僕はそう思ってます。

歌は心

そういうことなんですよね。

みんなきっと知ってはいる。

でもそれってなんなんだって考えてみましょう。

歌で 心は全て見透かされるってことなんだと思ってます。

恐ろしいw

じゃぁ、なるべく清くありたい!

素敵だと思います。

でも 綺麗であることだけが正義でもないと思います!

大事なのは何かを歌う時、その曲で何を伝えたいかという『志』『想い』みたいなものがあれば、

時として、『俺は絶対こんな苦しい状況を抜け出すんだバカヤロウ!』みたいなハングリー精神も、

強いエネルギーとなり、

誰かと共鳴するもので、 世界のヒットソングは怒りやコンプレックスからくるものも少なくありません。

どんなうまい歌も、

エネルギーや志のある音には敵わない、そう思ってます。

順番を間違えちゃダメダメ

高校生の時初めて札幌ファクトリーという、大きな舞台でライブイベントデビューした時の写真w 画素数がやばい!右側のギャル男みたいのが僕、左は一緒にデビューして後に左プロボクサーにもなった実の弟

2004年か!今から22年前てw

この頃高校生、本当に技術なんてなかって楽しむんだ!その一心だったと思うけど心のどこかで俺たちを見せつけるんだ!みたいな気合もあって、ピュアな不協和音を奏でてたかなと思います!w

はい、まとめると、

最初音楽、なんでやろうと思いましたか?

音楽が好きになった理由が最初にあるはずなんです!

僕は野猿とモー娘。が、面白いなぁ、でも曲とかかっこいいなぁ、そう思ったのが、音楽を好きになったきっかけ、

それから、MISIAって歌上手いなぁ!なんか声も素敵で、グッとくるなぁ、メロディーって素敵だなぁ泣きそうになるなぁ、ってなって、

それからゴスペラーズや、ラグフェアー、コーラスっていいなぁ好きだなぁドキドキするなぁなんて思って、

FOHで、ブラックフィーリングめちゃめちゃ好きだ!かっこいい!最高!!

ってなったのが、この世界を志す大きなきっかけだった気がします。

とにかく、ワクワクしましたし、 音楽に魅せられたという感じでした。

ダウンタウンのエキセントリック少年ボウイも好きでした。笑

はい、コメディポップなルーツはこの辺にあったり、

最初は 音楽ってすごいなって、感情を動かされた事実、魅せられて

こんなふうになりたいな、こんふうに素敵な歌を歌いたいなって

それが1つめの感情でした!

この気持ちを忘れちゃいけないなって最近思ったんですよね。

そしてそれに近づくために、 2番目に上手くなる努力が必要だったわけです。

うまさは自分の大好きを表現するために、表現の幅を広げるために大切ですが、何より大事なのは自分がこの音楽が大好きだという気持ちだと思ってます。

どうか、『俺の歌上手いんだぜ〜』なんてテンションでは無く、 届けたい気持ちを奏でてほしいなと思います!

アーティストのクオリティーは必ずしも音楽の質の話だけではありません。

究極は下手くそでも伝えたいという気持ちや、『音楽って最高だろ』 っていうエネルギーだとかが最強だと思ってます!

そんなエネルギーが、 僕らの明日を変えてきたんじゃないかって思ってます。

言霊と音霊

最後に、大事なこと、

人に『死ね』と言ってはいけません。当たり前のことです。

言葉にはエネルギーがあるって話ですよね。

こんなに刃のような言葉を言われた方は本当に悲しく傷つくものです。

それが例え本当は思ってないや、冗談だったとしても。

言霊、音霊を軽視してはいけません。

これから歌を歌う皆様、奏でる皆様、 言葉を音に乗せて発する者として、そのエネルギーの強さは知っておいてほしいです。

思ってる以上にあなたのその気持ちは、しっかりあればあるほど、届くと思います。

最後に私の2月のライブのお知らせです! 全国で活躍するインディーズのアーティストが横浜に集まります! ぜひ興味ある方はどうぞ

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