【なんか力んで歌っちゃう】
こんにちはー
元気ですかー
元気があればーなんでも出来る
いくぞー
李惟です。
今更ながらりおと読みます
言いましたっけ?言ってたらごめん
今まで誰かと私を比べて
応援してるから言うんだよと
要らねえアドバイスしてきたアンチの頭に
銃口を突きつけ
私の代わりにブログ書け~~~と言いたいくらいには
文章を書くのが苦手です。
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過激でしたね。
冗談です。
さーて今回のおはなしはぁ☝️(取り返せない)
【なんか力んで歌っちゃう】
これは皆様もなんとなく想像ついていると思います。
そうです
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ってやつが入ってるんですねええ
我々講師職員も
元は新人
元は初心者🔰
BABY🍼
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「力抜いて歌おうぜ」講座ですᝰ✍🏻✩꙳
はーいテスト出ますよー
運動と同じで
力んでると自分のベストは出ません☝️
運動と同じで
やはり余計な力が入っていると
上手く走れないものです。
もうこれ以上の説明要らないんじゃないかと思い始めて来ますが、、、
うん。もうこれ以上要らないんじゃないかと思い始めた。
まぁいいかするか説明
まず大前提に
・歌う体に切り替わっていること
以前のブログでお伝えしました、準備運動の部分です。
空気を取り込むお腹も大事ですが
体を温めて、喉を温めるという事が大事です
その上で、
やっぱり声を出すと力が入るんだよなー
そうだよなーー
例えば
大きな声を出そうとした時
▶︎意図してないのにわざとらしく喉を使って出してしまう
▶︎お腹から出さなきゃ!と意識して上半身が強ばる
私は音を飛ばそうとした時ほど、深呼吸のときように肩にも、お腹にも、背筋にも首にも、喉にも、後頭部にも力は入らない状態になります。(人によるのか?)
飛ぶ音ほど息は漏れないものです
リラックスした状態で音楽をするために
何度も挑戦して、失敗して
”肩や背中、喉に力を入れない”を学びましょう。
そのために「練習」があるのです💪🏻
頼ってくれるなら、焦らずいきます
また実践でお会いしましょ- ̗̀👏🏻 ̖́‐
また来月~~~
