人に伝わる話し方
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日も短くなり始め、過ごしやすい日も多くなってしましたね😊
今年の秋、皆さんはどんな風に過ごしますか?
私は、芸術の秋ということで
観劇や
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展示会へ
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行っております✨
噛まずに綺麗に喋るだけではダメ
さて、今回は「人に伝わる話し方」についてお話ししたいと思います。
伝えるために話しているのに、何も相手に理解してもらえなきったら、意味がないですよね。
では、どのように話したらいいのか?
ポイントは3つ
・結論から話す
・相手のペースで
・自分の言葉に噛み砕いて
結論から話す
何についての話なのかを簡潔に。
そして、それだけでは分かりにくいと思ったら、類似する身近な例えをいれて話すといいですね✨
前置きが長いと、メイン話題に行く前に飽きてしまったり、予期せぬ方に話が脱線してしまうことも。
相手のペースで
自分の話したいこととなると、相手のことを考えず、自分のペースで突っ走って話してしまいがち。
話した内容を相手が理解する「間」を作りましょう。
そうすることで、話すリズムも変化するので、飽きることを防げます。
自分の言葉に噛み砕いて
例えば、お仕事のマニュアルに書いてある文言。
そのまま使うと、普段自分が話慣れていない言葉遣いや言い回しだったりしますよね。
自分だったらこの内容をどういう言葉を使って話すかな?と噛み砕いてみると、より伝わりやすくなります。
いかがでしょうか?
練習するにも、1人だとやりにくい…
文字だけでは、実践しにくい…
という方は、ぜひ体験レッスンで一緒にやってみましょう!
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