抑揚ってどうやって付けるの?

みなさん、こんにちは!福島千紘です。
東京も梅雨入りしましたね〜☔️
日々ジメジメとしていて、不快指数はハンパない😑

早く終われ、梅雨!!!

抑揚に必要な3つの要素

・抑揚がない
・棒読みになる

そんなお悩みありませんか?
抑揚には、大きく3つの要素があります。

①高低
②強弱
③緩急

今回は①高低についてお話ししていきます。

抑揚ポイントその①高低のつけ方

単純に、音の「高い」「低い」です。
ずーっと同じような音で喋ったり、読んだりすると、起伏がなくお経みたいになってしまいますよね。
なので、出だしの言葉2〜3音くらいを1音ずつ上げて「山」を作ることで、音の起伏を作ってあげます。



また、「強調したい言葉」の音を上げることで、聞き手の耳がその言葉をキャッチしやすくなります。



音を上げる言葉が変わることで、伝わる内容も変化します。

こんな文章じゃよく分からないよーっ!
という方は、ぜひお気軽に無料体験レッスンで体感してみてください♪

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