腹式呼吸ってよく言うけど~仕組み編~

こんにちは♪
夏が大好きなななほです☆

ただ、最近スイカやパパイヤなど夏のフルーツを食べると、
喉がすごくイガイガするようになってきました。・゚・(ノД`)・゚・。

認めたくは無いけど、少しだけ食べるの控えようかな…(т-т)



さて、今日の話は腹式呼吸についてです!
歌を習うとき、必ず聞いたことがあるであろう腹式呼吸。
今回は腹式呼吸をピックアップしてシリーズ通して詳しくお伝えしたいと思います!


まずそもそも腹式呼吸とはなんぞや?
ということでWikipediaさんに書いてある言葉を拝借。


『腹式呼吸(ふくしきこきゅう)とは、
一般的には胸郭(肋骨などからなる籠状の骨格)を、
なるべく動かさずに行う呼吸のことをいう。』

とのことでした。


なんか、、、難しいですね!
簡単な言い方をすると胸を極力膨らませずにお腹を膨らませる呼吸法。となります。
いや、そんなの分かってるよ!となりそうなのでもう少し深堀をしていきます。


まず、大前提として空気を入れる肺には筋肉がないため、
自力で伸び縮みすることは出来ません!
ですので周りの筋肉を動かして肺に空気を溜めたり押し出したりしています。
その周りの筋肉の使う場所によって、
腹式呼吸、その他の呼吸(胸式呼吸等)に分けられます。
そして、腹式呼吸にするために使われる筋肉が『横隔膜』です。

焼肉で人気の高いハラミと呼ばれる部分です!



横隔膜は肋骨や胸骨などにくっついてる薄い筋肉で、
これを下に引っ張ると肺も一緒に引っ張られることで息を溜め、
横隔膜を肋骨の方に縮めることで肺の空気を吐き出すつくりになっております。
ですので、ウィキに書いてあった
胸郭を動かさず→代わりに横隔膜を上下して動かすとなります。


そして、腹式呼吸の時によく言われる、
「お腹に空気を入れて!」という言葉、ありますよね。
実際に腹式呼吸をするとお腹がでたりへこんだりします。
まるでお腹の中に息を入れたり出したりしている感覚になりますが、
前述で話した通り、空気は肺に入り腹式呼吸では横隔膜を下に引っ張ることで、
肺を膨らませます。つまりお腹に空気は入っていきません。


ではなぜお腹が膨らむか…。
それは内蔵が押し出されるからなんです!
横隔膜を下に引っ張った時、本来そこにいた内蔵達は押され、
骨のないお腹の方に移動します。
これが腹式呼吸をした時にお腹が膨らむ原理です。


無意識に腹式呼吸をやっている方もいると思いますが、
こうやって体の仕組みを知ると面白いですよね!
ではちょっと長くなってしまったので、
次回はその腹式呼吸が体にもたらす影響をお伝えしたいと思います!


最後まで読んでくださりありがとうございます♪

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