高音ボイトレ
レッスン

高音ボイトレレッスンの特徴

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  高音が出せる講師が担当します

  DECOには高い声の指導を得意とする講師が在籍しております。高い声がでない、高い声は出るけどキンキンしてしまう、喉が疲れてしまうなど様々なお悩みの解決方法を論理的にお伝えいたします。おひとりおひとりのお悩みは違いますので、あなたにあった練習方法をご提案いたします。
  高い声で歌えるようになりたい、かっこいい高音を出したい、自分の理想の声を出したいという方はぜひ一度お話を聞かせてください。

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  高い声は独学だと難しい

  Youtubeをみたり、独学でトレーニングしてもどれもピンとこない、高い声が出るイメージができない、そんなお悩みはありませんか？高い声を出すには正しい出し方を学ぶ必要があります。
  声が作られる「声帯」や声帯周りの筋肉群の構造はみんな同じです。高い声に必要な練習方法で高音発声に必要な筋肉を鍛えていきます。正しい出し方と練習方法を学び、自由な高音を手に入れましょう。

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  高音に特化したトレーニングメニュー

  地声で伸びやかな高音を出すためには声帯の厚みをコントロールする必要があります。高い声がでない原因は声帯を厚く使いすぎている（声帯筋を使いすぎている）場合が多いです。
  声帯を薄く伸ばしたまま歌えるように一緒に練習しましょう。同じ音程のまま裏声から地声にスムーズに行き来をする「メッサディボーチェ」という練習をおこないましょう。難易度の高い練習ですが、普段よりも力が抜けて出しやすさを感じるはずです。高音で力が入りすぎてしまう場合にも有効な練習方法です。それ以外にも高音に特化したトレーニングをご用意しています。

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  喉に負担のない発声を習得したい

  地声を張り上げる練習でも高音が出るようになる可能性はありますが、喉を痛めたり、悪い癖がついたりとおすすめはできません。
  一度地声という概念を外し、のどに負担のかかりにくい裏声から練習を始めましょう。裏声の最高音域を伸ばすことで輪状甲状筋（声帯を引き延ばす筋肉）が鍛えられ地声の最高音域も伸びていきます。
  また、裏声を鍛えることは喉の機能回復を促し、歌声自体もレベルアップします。地声で楽に歌えるように裏声のトレーニングを取り入れましょう。

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  感覚ではなく、論理的に学びたい

  DECOでは「あたまのてっぺんから声を出すように」「腹から声を出すように」など抽象的な伝え方をしないようにしています。
  声を出すには声帯と声帯周りの筋肉をどう使うかが重要です。声帯を意識して動かすことは難しいですが、声帯をコントロールするためには、抽象的なアドバイスではなく、さまざまな声が持つ特性を利用したトレーニングによって、間接的に声帯をコントロールする術を身に付ける必要があります。

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  高音が出る仕組みを知りたい

  高い声がでない原因は大きく分けて2種類です。
  1、声帯を引き延ばす筋肉が足りない（輪状甲状筋の力が足りない）
  2、力が入りすぎている（声帯筋の使いすぎ）
  声帯を引き延ばす筋肉が足りない場合は裏声のトレーニングを行っていきます。裏声は声帯を引き伸ばす筋肉（輪状甲状筋）が優位に働くため高い声に必要な筋力トレーニングに向いています。
  まずは裏声の最高音域をあげていきましょう。
  高い声で声が大きくなってしまう場合は力みすぎている可能性があります。力任せに高音を出すのではなく、無理なく出せるように筋肉の使い方を覚えましょう。声帯を伸ばしたまま地声の音色をだせる筋肉の使い方を一緒に練習しましょう。

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  原曲キーで歌いたい

  歌は想像以上に複雑な運動を行なっているため発声練習では歌えるのに歌では歌えないという状態がよく起こります。
  原曲キーで歌うために、母音、次に子音、歌の順番で練習を進めていきます。
  歌もまずは1番、次に2番そして全部が歌えるようになる順番です。
  高い声が楽に出せる出し方や、必要な筋肉トレーニングを行なっていくことで少しずつ歌えるようになります。あこがれの曲を原曲キーで歌うために、一緒に練習しましょう。

全コース共通の特徴

立川駅から徒歩3分

各コースの専門講師

レッスン室無料

振り返りレッスン

複数コース受講可能

活動サポート

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DECOは年会費・教材費・発表会が無料です!

• ※上記時間に入れ替え5分ほどを含みます。
• ※上記料金は全て税込み表記です。